成城野球体験とは

成城野球体験は、地域のボランティア活動です。

「成城地区で野球をやりたい子どもに場所と道具、簡単な基礎を提供したい」

その思いで活動しています。

昔はどこの町にも野球がありました。学校が終われば、グローブとバットを持ち、自転車で公園にかけつける。するとそこには上級生から下級生まで、町内の子どもたちがいて、ぐっぱをしてチームにわかれ、三角ベースなどして遊んだものです。

今は、敷居が高くなりました。少年野球チームはどこの小学校にもありますが、どうもとっつきにくい。色々と大変だと聞く。なんかクラブチームばりにやっていて、ついていけそうにない。習い事や受験もあるし、そんな本格的な野球に時間を使う余裕はない。中学高校からでいいじゃないか。

そう思っておられるご家庭が普通だと思います。

でも、野球はもっと気安いもののはずです。そこで、来やすい野球をつくりました。それが成城野球体験です。出入り自由、参加費無料です。

プログラムは、本当に基礎的な動きから、紅白戦まで、子どもの心と体にあうものを厳選して組んでいます。礼儀はありますが、怒声はないです。「明日も明後日も野球をやりたくなる」これを基本の精神においています。「好きこそものの上手なれ」。やればやるほど、野球はうまくなります。その元になるのは「楽しい」という気持ちです。安心して参加してください。道具はほぼ全てあります。固いボールを使うこともあれば、柔らかいボールでやることもあります。そのあたりはレベルに応じてアレンジしています。

成城野球体験はもともとティーボール教室でした。世田谷区にはダイヤモンド・キッズというティーボール普及の取り組みがあり、これに呼応してこの活動を立ち上げたので、サイトの名前がダイヤモンド・スターズになっています。2020年の夏から、野球体験に切り替えました。なぜかというと、子どもたちは本物に敏感だからです。ゴールデンエイジの神経を刺激するためには、ワイワイガチャガチャ、多少あぶなっかしい固いボールと金属バットの野球を使う方が、効果的だと考えたのです。結果は大成功。これまでに60名近い学童が野球を体験しました。

この冬~春にかけて、成城野球体験アドバンストコースの子どもの中から、19名の成城NY部員が誕生しました。もっともっと野球をやって、楽しい思い出を作っていこう。そうした子どもと保護者が集まっています。成城NYは成城地区を拠点とした新しい学童野球チームです。

そういったわけで、成城野球体験ももう1年以上になりました。あなたもお子さんに、グラウンドで野球体験をさせてみませんか。きっと、子どもの成長の新しい1ページが開かれることと思います。

ご質問などございましたら、ご参加お申し込みフォームのコメント欄よりお気軽にお寄せください。

お会いできますことを楽しみにしております!

代表

齋藤充弘:京都府で6回の優勝・準優勝がある洛星中学出身。自身も府大会優勝・近畿大会出場を経験。高校は府大会ベスト8。3球児の父で、その活動に携わった経験を生かして、様々な地域の野球体験企画を行っています。日米野球研究、日本における野球の普及活動への尽力で高名な慶應義塾大学池井優研究会出身。オックスフォード大経営学修士。全日本野球協会 U-12 公認野球指導者。全日本軟式野球連盟公認学童野球コーチ。